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住宅ローンが使える

住宅ローンが使える

マイホームを購入するときには、ほとんどの方が住宅ローンを利用します。住宅ローンは販売価格とご本人の年収や勤続年数を基に融資の審査が行われます。

ご主人のみが会社員・奥様が専業主婦であればご主人の年収、夫婦共働きであればご夫婦の年収を合算したもの(これを世帯年収といいます)が基準になります。

世帯年収が高い家庭ほど高額な住宅ローンが組める、つまり「高いマイホームが買える」ということになります。

通常、アパートやマンションを建築する際に金融機関から借り入れを行う場合はアパートローン(賃貸経営をするための融資)を活用しますが、賃貸併用住宅では住宅ローンの融資を受けることができるのです。詳しくは住宅ローンvsアパートローンの項目をご覧ください。

住宅ローンの融資額

通常のマイホームでは年収の4~5倍の住宅ローン、賃貸併用住宅の場合は、10~20倍の住宅ローン融資が受けられると言われています。住宅ローン融資額が大きければ、その分だけ土地の価格が高い、人気の一等地にマイホームを持てる可能性が高くなります。

長い通勤時間を強いられていた方も、値段の関係でマイホームを持つことを諦めていた方でも、より都心部近くに住むことも夢ではありません。

一戸建マイホームと賃貸併用住宅、どちらのほうが住宅ローン融資額は多いと思いますか?またどちらのほうが世帯年収が多く必要だと思いますか?

    世田谷区で20坪の土地 坪単価250万円

  • 土地価格:20坪×250万円=5,000万円
  • 建物価格:3,000万円
  • 建築総額:8,000万円の建築をする場合

一戸建マイホーム 賃貸併用住宅
年収1,600万円必要
年収の4~5倍の住宅ローン融資額
年収400万円で建築可能
年収の10~20倍の住宅ローン融資額

あくまで単純計算ですが、世田谷区で20坪の土地を購入してマイホームを建てようと思ったら、世帯年収は1,600万円位必要になるのです。これではごく一部のエリートサラリーマンか裕福な経営者など限られた方しか、世田谷区には一戸建マイホームを持つことはできない、となってしまいます。

しかし、賃貸併用住宅であれば、8,000万円の建築総額の物件では、最高で世帯年収400万円の方でも住宅ローンが借りられる可能性があるのです。

今までは、住宅ローンの借入限度額が少ない、という理由で都心部でのマイホームの購入が難しいと諦めていた方でも、住宅ローン借入限度額を気にすることなく、よりブランド立地に住むことができる、というのは賃貸併用住宅の大きな魅力のひとつです。

賃貸併用住宅で住宅ローンを使う

アパート経営をする投資家の視点で考えた場合、人気があって地価が高いエリアというのは、賃貸需要も旺盛で賃貸経営もやりやすいところなので魅力的な立地です。しかし、注意しなければいけないことは、魅力的な立地=土地価格が高い、と往々にしてなっていますので、賃貸住宅として考えると収益性が下がってしまう、ということです。

賃貸併用住宅はマイホームであるとともに、賃貸経営という事業でもあります。

そのため賃貸併用住宅では、住宅ローンの審査基準では、ご本人の年収や年収に対する住宅ローンの返済負担率、資産状況、他の借入れ状況などのほかに、賃貸併用住宅の収益性や担保価値なども加味して審査が行われます。

これらのことから金融機関の住宅ローン審査を意識したプランニングや、収益性を考えたアパート建築等、あらかじめしっかりと計画をする必要あるのです。

ちょほーむ倶楽部では、賃貸併用住宅について1年間勉強し、実際にご希望のエリアで賃貸併用住宅を取得していただくためのサポートが受けられる、会員制の研究会です。

賃貸併用住宅を住宅ローンで購入するためには、金融機関に提出する書類やアピールポイントが違います。ちょほーむ倶楽部では、住宅ローンで賃貸併用住宅を建てるお手伝いもしています。

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